目が眩むほどに愛おしいもの

言葉にしたいその"瞬間"を大切に

29歳の知念くんへ

やってきました!本日11月30日は

知念侑李くん 29歳のお誕生日🎂

🎉㊗️おめでとうございます㊗️🎉

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あの知念くんが29歳になるなんて…13歳だった少年が「レモンを入れるとウィスキーの味が変わる」なんてお酒の嗜み方を知ったり、ワインボトルキープまで出来る年齢になりました。しかし、あの愛くるしいベビーフェイスなお顔立ちと、158cmという成人男性にしてはミニマムな身長がいまだ実年齢に違和感を覚えさせる。なので急に現実的な年齢を突きつけられると心臓が持たない。

 

(1週間前に発売されたTarzan12月号では、知念担総じて肉体美と色気に溺れ、天国へと旅立ちました)

話が飛びましたね、宣伝です。人類見てね👆🏻

 

去年のお誕生日はふせったーという機能を使って、勝手ながら知念くんとの出会いから好きなところをざっくばらんに話したのだけど、今年はどうしようかなぁなんて。はてブロは自分に向かない、なんて言葉を綴っていた気がするけど、見事に伏線となってしまった(笑)稚拙な文章となることは、予めお詫びしておきます💭

 

突然ですが、知念くんのどこが好き?と言われて、即答できる知念担はどれくらいの割合でいるんだろう。

 

知念担になってから、15年。

気付けば人生の半分は知念担として生きている。

 

なのに、どこが好き?と言われると分からない。

「ダンス」「顔」「中身」「歌声」「かわいい」(?)

挙げ始めたら到底、キリがないことにはなるけれど自分の持ち合わせている語彙力では語りきれない。だからどこが好きなのかを言うのを躊躇っているのかもしれない。こんなファンでごめんね、と思うことも多々ある。よくある年齢の数に合わせて、好きを連ねることも考えたけど、それはキリよく来年のお誕生日に挑戦しようかな…なんてぼんやりと考えたり。

 

兎にも角にも、わたしは知念くんが大好きです。

 

きゅるっと上がった口角と、くっきり二重に涙袋、マシュマロ感のある白いお肌に、本当に楽しそうに笑った時のくしゃっとした笑顔。甘めフェイスなのに広い肩幅に逞しく厚い背中。クリームパンのようなもちもちした手。自他共に認める手汗、心を開くとお見えになる脇毛(11/12追記)と危ない性癖。唐突に出現する腕の血管。

空間までも巻き込むような静動あるダンスに、重心ブレない体幹、曲に合わせてリズムを刻む足元とおてて。爪先から踵まで抜かりない一瞬。曲に合わせた表現力の秀逸さ。表情の作り方。音域を広げた歌声、音程のブレなさ。アレンジの対応力。

グループへの愛着とメンバーへの想い、季節の移り変わりを大事にする感受性。仕事に対する継続力と勤勉さ。時折出る辛辣なところと、言葉に対する丁寧さ。人見知りで消極的ながらも芯のある強さ。物持ちの良さ、ファンへの真摯な対応と優しさ。犬並の危機管理能力(by 有岡くん) まっすぐな気持ち。物腰の柔らかさ。

もっと、もっと、あるんだと思う。

 

 

好きを続けることは簡単じゃない。それ以上に好きを供給し続けることも簡単じゃない。

 

ファンとアイドルは 需要と供給の関係

知念侑李

この回答に他担含めて舌鼓を打った人が多いと思うけど、知念くんはこの関係性を維持し続けることが本当に上手い人だなぁと思う。もっと知りたい、見届けたい。この人を応援していきたい、守っていきたい。そんな感情が毎日更新されて、継続されていくアイドル

 

知念担ってすごく楽しいんだぞ❕

そう大きな声で叫びたいくらい、貴方が愛おしいです。

 

"できるだけ長く Hey! Say! JUMPをやっていきたい"

そんな知念くんの願いがなるべく続いていきますように。永遠はないもの。だけどその『永遠』を信じてみたいな、と思えるようになったのも知念くんのお陰です。

 

知念侑李くん、貴方に出会えて本当によかった。

生きる理由の1つでもあります。







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素敵な1年にしてください。大好きです。

Hey! Say! JUMPがこれから先も続きますように

 

一緒に夢を見続けたいと、そう思ってます。

国立に行きたいし、その先もずっと同じ景色をみたい。

 

 

2022.11.30

Yuri Chinen Happy Birthday 29th

愛でいっぱいの1日にしてね👶🍼