ver.30の知念侑李くんへ
知念くん30回目のHappyBirthdaaaaaaaay👶❕
\ぼくたち レベルアップしました /
約3ヶ月の末っ子期間を経て、知念くんもいよいよ30代へ突入です。
へ???30歳???10代から共に過ごしてきた知念くんが30歳………
これにてHey! Say! JUMPは全員30代グループになったわけだ。歴史だ。
話逸れましたね。今日は1年越しに知念くんのバースデーブログ書きます。
絵が描けるならTLを彩りたいけど、それは無理なので(珍画伯)言葉で失礼します。
といっても、しがないヲタクなので語彙皆無です。
読みにくさ1130%のブログでごめん!!!自己満だよ!!!
♢first
13歳でくるくるとステージ上を回って、とびきりの笑顔で「風を切れ」と歌っていた人。
誰よりも小さいのに誰よりも目を奪われた人。
13歳。知念くんの存在認識をしたのは9歳
そんな彼が30歳を迎えた。
(9歳から30歳だと21年という事実に震える)
とはいえ、アイドルという面でしか知らないので何が正解で何が間違ってるのか何も分かりません。
わたしの理想と偶像の知念くんです。
♢ピンク
白って200色あるんやで。の言葉を借りるとしたら、ピンクにもいろんな種類がある。メンカラはそれぞれを象徴するような意味合いも込めているけど、知念くんはピンクが苦手というこれまた面白い展開。
以前、知念くんに似合うピンクをいろいろと挙げたけど、個人的には「ベビーピンク」みたいなふんわりやさしい淡い色感だったり、すっきりと爽やかな印象を与える「レモネード」みたいな色味が似合うのかなぁと思う。
※色彩検定を所持しているわけではないので、異論は認めます。
以前、ananさんでメンバーそれぞれのメンカラを元にキャッチコピーを付けてくれましたね。知念くんは『ピンクのやさしさ』でした。
知念担で受け継がれるくらい的を得た代名詞💐🩰
知念くんって筋が通ってて冷静な頭脳明晰、本人的にも青が好きとのことで青が似合うのもそうなんだけど、周りをふんわりと温めるようなピンクっぽい雰囲気も纏ってる印象が強い。直接的なやさしさとは違うかもしれないけど、器で人を支えてくれるようなおおらかさを感じる。そういう意味でも、知念くんのメンカラ”ピンク” は大正解だと思います。いつまでもプリティーだしね🫶🏻💗
♢筋肉
それこそ29歳で飾ったTarzan、全てはあれから始まった。
といっても過言ではないほど大きくなる知念さん。
ずっと一緒に追いかけてきた知念担と「知念くんは20代に可愛いを置いていくのかな」なんて話をしたこともあるけど、これまで真っ当に(?)守ってきたキャラを置いて、知念くんらしく好きなようにお仕事できるなら本望かな。
結果的に同じことにはまり続ける知念くんカワイイ!になるのは許してね🥺
それはヲタクの性というものです。個人差はあります。何より名前がかわいいんだから。(ブレる)
そろそろ脱いだ背中を普通に見たいです。Sweet Liar待ってます。
♢ダンス
いや〜〜〜っ!ダンスといえば、知念担としても知念くん自身としても1番プライドと誇りがある分野じゃないかな?少なくともわたしはそうで、ダンス未経験な癖に知念くんのダンスに見慣れた自分はかなり肥えた目をしていると自負してしまうくらい。知念くんのダンスはそれだけ唯一無二のものだと思うし、ジャニーズの中でもトップレベルの上手さだと思う。
根本的なダンススキルはもちろん、知念くんって表情の造り方がすごく味わい深い。ちゃんと曲の雰囲気に自分を落とし込んで踊っているんだろうなと思ってた。
特に群青ランナウェイのソロアングルは全国民に配って回りたい。
狐に憑依だとか無重力だとかいろいろあるけど、とにかく表現力えげつない。なのに本人は魅せることを意識してやっているわけじゃなく、音の雰囲気を汲み取って楽しんでやっているらしい。(2023.8.28うるじゃん)思考よりも感覚から生まれるあの表現力には脱帽した。まさしくエンタメ業界に生まれるべくして生まれた人じゃん。ほぇ〜
自分が感じる音に身体のリズムとして刻んでいくことは簡単ではないはずなのに、知念くんのダンスを見ていると本当に楽しんでやっているんだろうなと思う。音ハメという言葉があるけれど、無意識的にそれが出来るのはわたしの感覚ではないものだなぁとか。
知念くん語録に「夢中になるから楽しい」があるけど、本当に”楽しい” を支柱にして生きてる人なのかなと思った。エンタメの中で生きる人として最適解だなと。知念くんは 「僕が楽しんでるだけ」と言うかもしれないけれど、惹き付ける力まで備えるからプロだなと思う。
https://youtu.be/3aLl-P-qCZc?si=Ftd0cEIazMryhlzY
Ready to Jump コメント欄を覗くと知念くんに対する絶賛のコメントが溢れている。爪先指先まで拘る音取りの仕方が天才的なプロ👏🏻
JUMP担の特性(特性)的に自担しか目が行かないのは承知の上で、マッッッジで1回は知念くんを見てほしい。体幹がバケモノなので
最後に、知念侑李くん
お誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう。
アイドルという道を選んで、ずっと続けてくれてありがとう。
知念担を大事に、大切に、愛を受け取って、返してくれてありがとう。
アイドルという側面でしか貴方を知りません。
ただ、アイドルという立場に立つ姿を16年見てきました。
『推し、燃ゆ』の中にあった
推しを推すことが何においても明確
中心というか、背骨
とてもグロくて自戒として刻みたかったのに、どうやら手遅れのようで、わたしの人生の背骨は知念くんで出来てしまってるみたいだよ。
生きていく上で必要な酸素だとか細胞だとか、そういうレベルでの必要不可欠な存在になってます。あの日、この子応援したい!と直感で感じた自分の感覚は何も間違いではなかった。
”知念くんってどんな人? どこが好きなの?”
抜粋した魅力を述べても足りないくらいに魅力で溢れた人だけど、愛を大事にする人だよ。と答えたらそれだけで十分かな。
実は、今年のお誕生日は約1ヶ月前に知念くんが生まれ育った静岡県浜松市にて、知念担4人組でご本人不在のお誕生日会をさせて頂きました👶🏻🎂
"知念くんは愛の人"
よくこの言葉で例えられる自担。同担で集まるといつも思う。たくさんの愛で包まれている人。
これからも知念担として、ありったけの大好き!を沢山届けられますように。微力ながら応援したいです。
これからも知念くんが知念くんらしく、
すこやかで穏やかに生活できますように。
なるべく長く、Hey! Say! JUMPとしての活動ができますように。
たくさんの愛に包まれた30代を過ごせますように👶
大好きです。
これからもよろしくね🫶🏻
拙い長文で失礼いたしました。
ここまで読んでくれた貴方にもありがとう
2023.11.30
29歳の知念くんへ
やってきました!本日11月30日は
知念侑李くん 29歳のお誕生日🎂
🎉㊗️おめでとうございます㊗️🎉
あの知念くんが29歳になるなんて…13歳だった少年が「レモンを入れるとウィスキーの味が変わる」なんてお酒の嗜み方を知ったり、ワインボトルキープまで出来る年齢になりました。しかし、あの愛くるしいベビーフェイスなお顔立ちと、158cmという成人男性にしてはミニマムな身長がいまだ実年齢に違和感を覚えさせる。なので急に現実的な年齢を突きつけられると心臓が持たない。
(1週間前に発売されたTarzan12月号では、知念担総じて肉体美と色気に溺れ、天国へと旅立ちました)
話が飛びましたね、宣伝です。人類見てね👆🏻
去年のお誕生日はふせったーという機能を使って、勝手ながら知念くんとの出会いから好きなところをざっくばらんに話したのだけど、今年はどうしようかなぁなんて。はてブロは自分に向かない、なんて言葉を綴っていた気がするけど、見事に伏線となってしまった(笑)稚拙な文章となることは、予めお詫びしておきます💭
突然ですが、知念くんのどこが好き?と言われて、即答できる知念担はどれくらいの割合でいるんだろう。
知念担になってから、15年。
気付けば人生の半分は知念担として生きている。
なのに、どこが好き?と言われると分からない。
「ダンス」「顔」「中身」「歌声」「かわいい」(?)
挙げ始めたら到底、キリがないことにはなるけれど自分の持ち合わせている語彙力では語りきれない。だからどこが好きなのかを言うのを躊躇っているのかもしれない。こんなファンでごめんね、と思うことも多々ある。よくある年齢の数に合わせて、好きを連ねることも考えたけど、それはキリよく来年のお誕生日に挑戦しようかな…なんてぼんやりと考えたり。
兎にも角にも、わたしは知念くんが大好きです。
きゅるっと上がった口角と、くっきり二重に涙袋、マシュマロ感のある白いお肌に、本当に楽しそうに笑った時のくしゃっとした笑顔。甘めフェイスなのに広い肩幅に逞しく厚い背中。クリームパンのようなもちもちした手。自他共に認める手汗、心を開くとお見えになる脇毛(11/12追記)と危ない性癖。唐突に出現する腕の血管。
空間までも巻き込むような静動あるダンスに、重心ブレない体幹、曲に合わせてリズムを刻む足元とおてて。爪先から踵まで抜かりない一瞬。曲に合わせた表現力の秀逸さ。表情の作り方。音域を広げた歌声、音程のブレなさ。アレンジの対応力。
グループへの愛着とメンバーへの想い、季節の移り変わりを大事にする感受性。仕事に対する継続力と勤勉さ。時折出る辛辣なところと、言葉に対する丁寧さ。人見知りで消極的ながらも芯のある強さ。物持ちの良さ、ファンへの真摯な対応と優しさ。犬並の危機管理能力(by 有岡くん) まっすぐな気持ち。物腰の柔らかさ。
もっと、もっと、あるんだと思う。
好きを続けることは簡単じゃない。それ以上に好きを供給し続けることも簡単じゃない。
ファンとアイドルは 需要と供給の関係
知念侑李
この回答に他担含めて舌鼓を打った人が多いと思うけど、知念くんはこの関係性を維持し続けることが本当に上手い人だなぁと思う。もっと知りたい、見届けたい。この人を応援していきたい、守っていきたい。そんな感情が毎日更新されて、継続されていくアイドル
知念担ってすごく楽しいんだぞ❕
そう大きな声で叫びたいくらい、貴方が愛おしいです。
"できるだけ長く Hey! Say! JUMPをやっていきたい"
そんな知念くんの願いがなるべく続いていきますように。永遠はないもの。だけどその『永遠』を信じてみたいな、と思えるようになったのも知念くんのお陰です。
知念侑李くん、貴方に出会えて本当によかった。
生きる理由の1つでもあります。
素敵な1年にしてください。大好きです。
Hey! Say! JUMPがこれから先も続きますように
一緒に夢を見続けたいと、そう思ってます。
国立に行きたいし、その先もずっと同じ景色をみたい。
2022.11.30
Yuri Chinen Happy Birthday 29th
愛でいっぱいの1日にしてね👶🍼
改めまして、こんな人です
確実に順番としておかしくなっていますが、簡単に自己紹介しておこうかなと思います。お気付きかと思いますが、言葉や感情を文章にすることが苦手です。だけど文字を綴るのは好きです。なのでCROOZ振りにブログを立ち上げてみました。
何かの記念日だから書かなきゃ!ライブの感想まとめなきゃ!の義務的ツールにはしたくないので、本当に気の向くまま、Twitterの文字数では足りない"何か"を文字に起こしたくなったら適当に更新します。
アイドルの活動を応援することが趣味です。
基本的に書くのはHey! Say! JUMPの知念侑李くんかと思います。ただ、乃木坂46もゆるりと箱推ししているので、激重感情が芽生えたら坂道のお話もします。
Twitterではなるべく垢分けしていますが、はてブロでは私の好きをそのまま綴れる場所にしたいなと思います。誰の為でもないです。
基本的には知念くんカワイイ!顔がいい!かっこいい!と脳直に生きています。ダンスも好きです。7ちゃんとBESTの間に属するまあまあ大人です。
Hey! Say! JUMPはデビュー時から、乃木坂は6年程応援しています。
ヘッダーはまぴちゃん(@mapi_jump9)に頂きました。
これから更新するか、それも定かじゃないですが、見かけたらお手柔らかにお願いします。
お次の更新は、知念侑李くんのお誕生日で。では!
鎧を脱いでいく後ろ姿
記念すべき最初のブログだと言うのに、知念くんやJUMP事ではないです!興味ないよって方はバックしてくださいね!元々、知念くんのお誕生日ブログ書きたいなという気持ちではてなブログを立ち上げたんですけど、自分の『好き』を綴る上で順番は関係ないかなと思ったのと、ジャケ写公開が重なったので、新鮮なうちにこの場をお借りします。
2022.11.4
言わずもがな、ジャニーズ界隈に激震が走ったこの日。坂道としても大きな動きがあった。
『齋藤飛鳥 卒業のお知らせ』
女子アイドルを応援している以上、いつかは絶対に訪れる"卒業"という文字。特に乃木坂は初期を牽引してきた1.2期生の卒業ラッシュが続いており、いつ誰が卒業を決めてもおかしくない状態。
しかし、飛鳥ちゃんはまだ24歳。乃木坂の顔とも呼ばれている彼女が卒業するなんて、まだ先の話だと思っていた分、スマホを持つ手の震えが止まらなかった。
先に言うと、私の最推しは1年前に卒業した生田絵梨花ちゃん(いくちゃん)である。
いくちゃんに至っては、ファンから体力オバケと言われるほど異常なる多忙人間だったので、なんとなく卒業に対する覚悟はできていた。むしろ卒業に対してホッとした安心感に近いものも感じていたかもしれない。本当に変な話をすると、いくちゃんの卒業以上に飛鳥ちゃんの卒業は大打撃だった。そして悲しくもあった。
私が齋藤飛鳥ちゃんを認知したのは、裸足でSummerという曲だ。そこで表題曲の初センターを務めたのが飛鳥ちゃん。
サビ前の「You know」に映る彼女(0:56)を見て、なんだこの可愛い子は!!!と驚愕したのが最初だったと思う。
しかしこの可愛らしい顔立ちとは裏腹に、性格はかなりさっぱりしている。ファンに対しても媚びは売らないし、アイドルだからといって可愛い発言を自ら狙ってするわけでもない。
JUMP担特有の"顔が好き" から入ったので中身の部分を知ったのは少し後の話だけど、知れば知るほど魅力的な彼女に翻弄された。
そして、飛鳥ちゃんの良さといえばダンス。美しくしなやかで、力強くも儚さを演出するのが天才的。特にSing Outの曲中にある、彼女のソロダンスは圧巻。テレビで披露されることが少ないのがとても勿体なく思う。(2:59〜3:15)
裸足でSummerを発売した2016年、ライブでボロボロに泣いていたひよこは、白鳥になったのだ。と誰かが言っていたが、頷ける瞬間だった。
そんな飛鳥ちゃんが卒業する。
2022.11.5
飛鳥ちゃんのラストシングル曲がお披露目される とのことで、10年来の知念担の友人に頼んで生配信を見させて貰った。乃木坂に全く触れていなかった友人も、飛鳥ちゃんのスピーチで泣いてくれた。
「サイリウムの色が綺麗だなぁって」
「わたし、ちゃんと寂しかったんだなぁ」
有事が重なって、各々自分の不安や境遇と重ねてしまったところもあるけれど、普段自分の気持ちもそっと隠してしまう飛鳥ちゃんから聞く "寂しかったんだ" はかなり響いた。
そして、アイドル側から聞く光の輝きの感動ってのは何にも変えられないんだな…とそんなことも思った。
飛鳥ちゃんの卒業シングルでもある曲。タイトルは
【ここにはないもの】 2022.12.7 発売
歌詞には今までの楽曲フレーズに値するものが入っていたり、振りもどこかで見た記憶のあるものばかり。4期生の遠藤さくらちゃんがセンターを務めた "ごめんね fingers crossed" に至っては一節そのまま組み込まれている。
その他に関しては、大好きなお姉さんたちがセンターを務めた代表曲が詰め込まれているような気がして、あぁこの子はお姉さんたちにも囲まれながら卒業するんだなと思った。
思わず涙腺にグッときたのは、セパレートした真ん中から飛鳥ちゃんが飛び出してきてソロダンスを踊る所。Sing Outそのままだった。これを見るのも最後かと思うと、涙が溢れて止まらなかった。
歌詞も激震の走ったヲタク界隈に響く言葉が散りばめられてるので、もし音楽番組で共演した際にはどうか見て頂けると嬉しいです。
"本当の気持ち問いかけた 失いたくない"
乃木坂46 サヨナラの意味
伝説の方、橋本奈々未さんが卒業する時に歌われた楽曲。卒業メンバーが出る度に、ファンの中で「サヨナラに強くなれない」そんなワードが飛び交う。今回の飛鳥ロスも当面引きずることになりそう。
11年間 おつかれさまでした。たくさんありがとう。
わたしが見てきたのは約半分くらいだけど、このグループに出会えて本当によかったです。
飛鳥ちゃんにとって、素敵な集大成となりますように